世界を知ることは、世界を守ること。

ASTEL

探索文明RPG ASTEL

世界を知ることは、
世界を守ること。

世界は、
攻略するものではなく、
理解するもの。

ASTELで価値を持つのは、
敵を倒した数だけではありません。
見つけたものを
観察し、持ち帰り、記録し、研究し、
街の暮らしへ返していくこと。
探索士の帰還は、文明が世界を少し深く
理解するための報告でもあります。

  • 探索
  • 発見
  • 研究
  • 帰還
  • 文明

Research

発見は、人の手を渡って街に残る。

Observe

採る前に、見る。

Return

帰ることで、探索は完成する。

深界とともに
生きる世界。

人々は、世界各地に存在する未知の内的生態系を 深界 と呼んでいます。
深界は、資源を眠らせた宝物庫ではありません。植物、鉱石、生物、古い遺物、気候、地形が互いに関係しながら変化する、生きた世界です。
探索は採り尽くすためではなく、理解し、記録し、守りながら関わるために行われます。

アステル

深界から無事に帰り、知識・資源・経験を世界へ返すこと。

深界

世界の再生機構とつながる、生きた内的生態系。探索、観察、研究、保全の対象となる。

アステリア

深界の門のそばに築かれた拠点都市。探索士、研究者、職人、商人、旅人が集まる。

リオラ

知られていなかったものが記録され、世界の輪郭を広げる発見。

Survey: World of ASTEL / Deep Realm region

発見は、
街へ帰る。

深界で見つけたものは、その場で終わりません。記録して帰ることで、研究、道具、料理、街の掲示板へ少しずつ残っていきます。

  • 01. 準備 依頼、装備、地図を整える。
  • 02. 観察 植物、生物、地形を記録する。
  • 03. 帰還 無事に戻り、報告書を提出する。
  • 04. 街へ残る 研究、道具、料理、文化になる。

街で起きる変化

探索の成果は、報酬画面で終わらない。施設、人、食卓、次の地図へ染み出していく。

  • 工房 新しい採取具の改良案が出る
  • 食堂 香りを活かした温かい茶が増える
  • 図書館 次の探索士が読む注意書きになる
帰還レポートは、
探索の終点ではなく、
街へ知識を渡すための記録。
どこで、何を観察し、なぜ採らなかったのか。判断の理由まで残すことで、次の探索士、研究者、職人の行動が変わっていく。

帰る場所が、
世界を育てる。

アステリアは、探索の準備をするだけの拠点ではありません。
朝には掲示板の前で探索士たちが地図を広げ、夕方には帰還報告を待つ灯りがともります。
街の施設は、探索の成果が人々の生活へ戻っていくための受け皿です。

  • 探索士協会 依頼、地図、帰還報告が集まる場所。出発前の緊張と、帰還後の安堵が交差する。
  • 研究院 未知の標本や観察記録が集められる知の中心。未分類の発見が、次の調査課題になる。
  • 工房街 炉の熱と工具の音が続く区画。新素材はまず、探索士が戻ってこられる道具として試される。
  • 市場 商人と住民が行き交う生活の場。研究を終えた素材は、暮らしの品や食文化として広がる。
  • 図書館 手書きの記録、地図、標本目録が収められる場所。発見は未来の誰かが読める形になる。
  • 宿場・酒場街 帰還した探索士が身体を休める場所。言葉になることも、ならないことも、ここでほどける。

未知は、
ひとつの姿を
していない。

深界には、森、洞窟、湿原、砂原、氷晶の台地、海底の神殿、空に近い庭園など、異なる生態系が広がっています。
場所が変われば、観察すべきものも、必要な道具も、帰還の判断も変わります。

  • ルミナの森 発光植物が息づく浅層域。見習い探索士が、最初の発見と帰還の意味を知る場所。
  • 白霧湿原 霧と毒性植物が多い湿原。危険を避けるだけでなく、使わない条件を見極める知識が求められる。
  • 世界樹深層 生命循環の中心へ近づく深層域。持ち帰ることだけでなく、採らずに戻る判断が問われる。

図鑑は、
埋めるものではなく、
育てるもの。

最初は「不明な葉」。観察、標本、研究を重ねるほど、名前、危険性、使い道、採らない条件が記録されます。

最初の記録 淡く光る葉。触れてよいか不明。
  • ルミナ小葉 香り、光、採取条件を確認中。
  • エラル鋼片 探索道具の補強素材として工房へ。
  • 白霧湿原の花 触れない条件と周辺生物を記録。

帰還を待ち、
記録を受け取り、
次へつなぐ人々。

アステリアの人々は、探索士の成果をただ受け取るだけではありません。
それぞれの職能と生活があるから、探索は個人の成果ではなく、街全体の記憶になります。

見習い探索士

ロウェン

植物や土の状態に目が向く観察型の新人。戻る判断と記録の価値を学んでいく。

研究院長

ライラ

持ち帰られた発見を、素材ではなく世界理解の一部として慎重に扱う。

探索士協会の受付

ヴェリス

依頼と報告を整理し、出発前の緊張と帰還後の不安を和らげる窓口。

図書館司書、記録係

オルド

発見を完成品ではなく、未来の誰かが書き足す余白として残す。

薬草師

ミア

植物の効能を急いで断定せず、薬、茶、休息、生活の知恵へつなげる。

工房長

グレン

便利な道具より、探索士が無事に戻るための道具を重視する実務家。

料理人

ユノ

帰還した探索士の疲れや空腹を受け止め、恵みを食べ方と休み方の知恵へ変える。

探索士

セイル

深界で得た経験を、見習いの安全と判断へつなげる先輩探索士。

世界を知る物語。

ASTEL Chroniclesは、
探索士やアステリアの人々の日々を描く
短編小説です。
大きな勝利ではなく、小さな発見、
記録、帰還、生活への還元を通して、
この世界の文化と手触りを伝えます。